ひとみの日記
見えてる?限界?破廉恥官能ドスケベ物語
2024/11/22
「お兄さん、もっと気持ちよくなりたい?ひとみが気持ちいいところ、教えてあげるね」そう言って、ひとみはお兄さんの敏感な部分を優しく撫でる。「あっ…そこ…ダメ…あぁ」お兄さんは恥ずかしそうに、でも気持ち良さそうに反応する。「もっと聞かせて?ひとみに言ってごらん?はぁ…」ひとみの甘い声と柔らかな指使いに、お兄さんは我慢できなくなって…「あぁ…そこです…ひとみさん…もっと…」お兄さんの熱い吐息と、溢れ出す蜜が、ひとみの指を濡らす。「いい子ね、もっと気持ちよくしてあげるから…」ここから先は実際に会いに来てからのお楽しみ✨朝までお誘いお待ちしてます✨